政府のニート対策――デュアルシステム

赤ちゃんの体温調節


赤ちゃんの体温調節についてお話したいと思います。
ママのおなかの中に居るときの赤ちゃんは、37度くらいの温度の羊水に包まれています。しかし生まれた途端、乾燥した温度差の激しい世界に放り出されますね。赤ちゃんは体温の調節機能がまだ十分に発達していません。そのため、生まれてすぐの時の室温は25〜26度の新生児室で保温され、体温調節がされているのです。
また、赤ちゃんは新陳代謝が盛んです。そのエネルギーの量は(体重1kgに対し)大人の約2.5倍といわれ、体温は大人より高めで、汗もかきやすいのです。平熱の目安は37度くらいですが、季節によって少し変わります。赤ちゃんは、温度の影響を受けやすいので、風邪をひかないように、着る肌着など季節によって組み合わせを変えてあげましょう。
新生児の赤ちゃんは、私たちのように昼夜を区別せずに、1日の多くの時間を寝て過ごします。そんな赤ちゃんにとって、環境はとても重要です。赤ちゃんの快適性と安全を意識した部屋を作ってあげてください。加湿器や、部屋の温度を一定に保てる暖房器具などがあると、とても便利です。赤ちゃんの体温調節の為にも、室温には注意してくださいね。
安らげるオルゴールの音楽や、肌触りのいい布団なども用意してあげましょう。
赤ちゃんのお世話はとても大変ですが、このお世話が出来るのは今だけです。成長したらこの時間は元に戻せないのです。たくさんの愛で赤ちゃんを包んであげて欲しいと思います。

政府のニート対策――デュアルシステム

ニート・フリーター対策として注目されているものに、“デュアルシステム”があります。

これは、政府が進める“若者自立・挑戦プラン”の中で“ジョブカフェ”と並ぶ大きな柱の一つとなっているものです。

デュアルシステムとは、職業訓練システムの一つで「働きながら学ぶ、学びながら働く」ことで、若者を職業人に育てるというもの。

具体的には、国からの委託を受けた民間の職業訓練校などが、若年失業者を対象に、職業訓練校での講義と、実際の企業での実習活動とを並行して行ないます。

デュアルシステムには、いくつかのコースがあり、コースごとにレベルや期間が異なっています。

選挙結果の集計のあり方

選挙結果、政治に関心のある方なら、誰もが気になるところですね。選挙結果によって政治の質が変わってくるわけですから、選挙結果に興味があるのは有権者としては当然のことと言えるでしょう。

選挙結果の集計は、選挙のハイライトとも言える、大切な業務。いくら投票率が低くても、通常は万単位の投票用紙をさばいて選挙結果を集計するわけですから、選挙結果の集計に効率化と正確さが求めれるのは当然のことと言えましょう。

選挙結果の集計作業は、各自治体の選挙管理委員会の主導で行われるわけですが、「即日開票」ということで、開票作業は深夜にまでおよぶことも珍しいことではありません。しかも手作業で紙ベースの投票用紙を集計するわけですから、集計作業においてミスが出ないとも限りませんし、実際ミスも随分出ているのでしょう。

選挙結果はこうした作業の上で出されているもの。いかに効率的に、最小限のミスで集計作業をするかということは、今後の選挙の重要な課題の一つと言えるでしょう。

成人式の由来(2)

成人式の直接の由来は、埼玉県の蕨町(現・蕨市)で行われた「青年祭」のプログラムである「成年式」です。

成人式の由来である「青年祭」の初回は、戦後、1946年(昭和21年)の11月22日に行われました。この「青年祭」は、敗戦とそれに伴うアメリカ軍の進駐によって国全体が抜け殻のようになっている中、「特に日本の未来を担う若い世代には、明るい希望を持たせてあげたい」と、彼らを励まし鼓舞するために、当時の蕨町青年団長である高橋庄次郎氏が主唱者となって行われました。

第一回青年祭の会場は、蕨第一国民学校(現・蕨市立蕨北小学校)の校庭に張られたテント。この青年祭の最初のプログラムが「成年式」だったのです。それゆえ蕨市では現在も成人式のことを「成年式」と呼んでいます。

この「青年祭」および「成年式」は、国にも影響を与えました。1948年には国によって「祝日法」が公布・施行されましたが、その中には、その翌年から1 月15日を「成人の日」と定めることも盛り込まれていました。こうして成人式は全国に広まったのです。以上が成人式の由来の概要です。

成人式の由来は、このように、戦後の日本人たちの、若者たちへの温かいまなざしから来ているものだったのです。

贈与税の基礎控除

贈与税は、その名のとおり、人から贈与された財産に対して課せられる税金です。

 贈与税に関しては、「人からもらったものにまで税金がかかるなんて!」と考える方は決して少なくないと思います。しかし、安心してください。人からもらった財産なら何でもかんでも税金がかかるわけではありません(そんなことになったら、お年玉やお小遣いなんて気楽にもらえませんよね……)。

 贈与税の個人の基礎控除は年間110万円。つまり贈与の年額が110万円までなら、課税対象になりません。でも、110万円ももらうなんて、庶民にはなかなかないことですよね。何だかホッとするような、悲しいような……。